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タヒボNFD 「NFD」とは? タヒボ茶 >> 「タヒボNFD」の安全性
「タヒボNFD」についてたっぷりとお伝えします。
「タヒボNFD」って何?「NFD」って?「タヒボNFD」の全てを解説するコーナー。
「タヒボNFD」の歴史から「タヒボNFD」製造工程まで何でも。
「NFD」とは
タヒボNFD」の原料となる樹木の内部樹皮の中には様々な新規成分が含有されています。
その中にはキノンと呼ばれる植物色素成分が多種存在しておりますが、タヒボジャパン社では、このキノンの一種であるナフトキノン類の中から新たに新規成分を発見し、化学構造を解明することに成功いたしました。
この新規成分は、タヒボジャパン社によりNFDと命名されました。 現在では、日本、米国、台湾、中国などで、広く知られるようになってきています。
NFDロゴ
「NFD」とは植物色素の一種

自然界の微生物や動植物は、いろいろな色素成分を持っています。
植物の世界には様々な色彩があり、遠い祖先が植物の色である色素をその生活の中に移し入れたのも自然の成りゆきということができ、植物染料や観葉植物の歴史が発生しています。植物染料の歴史は、紀元前2000年頃で、インドで発見された“藍(インディゴ)”がエジプト、ギリシャ、ローマに伝播したことから中近東が発祥であったと想像できます。日本では、茜、藍染めなどがおこなわれており、飛鳥時代に制定された冠位十二階では、冠や衣服の色の違いによって階位が区別されています。

安土桃山時代から元禄時代にかけて植物染料による染織文化が完成され、江戸時代を経て明治後半に至るまで、連綿と繁栄をつづけ比類のない伝統美を作り上げてきました。

しかし明治の終わり頃より合成染料が導入された為、その歴史は幕をとじることとなりました。

西欧では1800年代中頃から自然科学の興隆によって、植物染料の本体である色素成分の分析解明が研究の主要な目標となり、色素成分の分離・精製法が発達し、天然色素の性状、構造、合成に研究の重点がおかれるようになりました。

植物色素の中でも特に安定しているフラボンおよびフラボノール類の研究から始まり、1900年の初頭より生理学的に重要な意義を持つ物質が注目され、アントシアニン、クロロフィル、カロチノイドなどの構造が解明され、現代の生化学的研究の基盤が確立されました。今日の植物色素の多くの研究の源流は、古代の植物染料に端を発しているといえるでしょう。

しかし、植物色素が植物学ないし生物学の分野で新しく注目されてきたのは、ようやく1930年代後半からのことといえます。

植物色素の種類
  1. 葉の緑のクロロフィル類
  2. 葉、花、果実に分布する黄から橙色カロチノイド類
  3. 花、葉、その他の植物体の各部に含まれる白、黄、赤、紫、青色のフラボノイド類
  4. 根や樹皮に含まれる赤、黄、紫色などの各種キノン類
  5. 紅藻やらん藻にみられるビリン類、各種フラビン類、ジヒドロビラン類
葉イラスト花イラスト
代表的な3つの色素
  1. フラボノイド
  2. 植物の花や果実によく出現する色素です。(ポリフェノールの1種として注目されています)
  3. クロロフィル
  4. 「葉緑素」として知られ、高等植物から藻類にわたる緑色部分に含まれています。水には溶けないことから染料としては利用できませんが、自然界を広く彩る緑の基調色素として注目されてきました。
  5. カロチノイド
動植物界を通じて広範に分布する黄色、橙色ないし紅色の色素。
野菜 代表的なニンジン(carota)の根の主色素カロテン(carotene)より命名されています。その他、トマトのリコピン、トウガラシのカプサンチンなどがあります。
植物色素の特性上での類別
植物色素を特性上で類別すると、フラボノイド系、キサントン系、キノン系、カロチノイド系、 クロロフィル系、フィコビリン系、メラニン系となり、その他にも様々な特殊な色素群があります。
キノン系植物色素
キノンと呼ばれる化合物は、比較的安定しており染色性にも富んでいるため、古くから染料として利用されてきました。微生物や動植物から700種類以上発見されており、種類も極めて多く自然界に広く見出されており、顕花植物では根、樹皮、材に存在し外見からは察知されにくくなっています。キノンは、ベンゾキノン類、アントラキノン類、ナフトキノン類に大別され、NFDはナフトキノンの一種です。 木
-「NFD」とは?-
特定地域に自生する樹齢30年以上のタベブイア・アベラネダエ(Tabebuia avellanedae Lor.ex.Gris)の内部樹皮に含まれるキノン系植物色素であるナフトキノンの一種です。タヒボジャパン社畠中平八社長と研究者らによって、新規化合物として発見され、化学名称の要部をとり「NFD」と命名されました
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